その光が指すのは…

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あんまりにも、あっくんのお母さんが心配するから慌てて大丈夫って言ったんやけど…


貴｢いや、あの…大丈夫ですよ??｣


桐母｢大丈夫なわけないやないの!!血も出てるし…痛いなぁ??｣


聞いて貰えませんでしたｗ


桐｢おかん、ちょっと手当したってくれへん??｣


桐母｢言われんでもするやないの!!｣


桐｢あ、はい…｣


貴｢…(汗)｣


そんなこんなで、手当をしてくれてる間にあっくんがお母さんに俺が話したことを説明してくれた。

そんで、俺を家に呼んでもいいかとゆうことも聞いてくれた。


桐母｢ええに決まってるでしょ。Aくん、毎日でもおいでな??｣


うん、桐山家順応性高すぎｗ

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