十三番隊の副隊長は愛されポジションですパート2 (ページ6)

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あの後井上さんじゃなくて織姫に
教科書を貸してもらいながらも何とか授業を受け
休み時間になった

『はぁ〜織姫ありがとう！』

井上「全然大丈夫だよ！」

ルキア「A副隊長ぉ〜！」

名前を呼ばれ後ろを振り向くとルキアを始め黒崎さん
それに知らない人が2人もいる

井上「あれ、朽木さんAちゃんと知り合いなの？」

ルキア「あぁ、この方は私が所属している十三番隊副隊長を務めてらっしゃる谷田A副隊長だ！」

井上「えぇ!?そうだったの!?」

一護「あぁ、ルキアの言う通りだ」

井上「ご、ごめんなさい副隊長とは知らずに！」

『いいの、いいの私が副隊長だなんて知らなかった
事だしこのままでお願いしてもいいかな？』

井上「もちろん！」

『そうゆう織姫は死神を知ってるんだね？』

井上「うん！私達1度ソウルソサエティに行ったこと
あるの！」

『私達？』

井上「うん、私の他にも黒崎くんの後ろにいる
石田君達もそうなの」

『え、そうなの？』

黒崎さん達がいる方向を向くと今度は2人の男子が
前に出てきた

石田「初めまして同じクラスの石田雨竜だよろしく」

茶渡「茶渡泰虎だ、よろしく････」

『よろしく！』

一気に知り合いが増えていく
名前覚えるの大変だなぁ