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2話 ページ3

Vとかも行こうかな…?

ふらふら歩いていると誰かにぶつかる

『うっ』

思わず尻もちもついてしまった

睨む勢いで上を見ると紫の髪と白い髪が見える


嗚呼、すべてにおいて平均を上回る器用さを持つ御影玲王と…


桁外れのトラップ力が武器の凪誠士郎みたいなかんじだったけな?

って

『だ、だいじょぶでスカ?』

凪「なんでカタコトなの?」


玲「緊張してるからだろ」

凪「へー、それよりもこけた自分より人を心配するなんてお人よしなんだね。めんどくさそー」


『怪我がないならよろしいですね!!では!!』


玲王side

いつも通りトレーニングから帰ると

へなちょこな女とぶつかる


すごい勢いで上をみたので目が合う。


とすごい勢いでカタコトを喋る


凪「なんでかたことなの?」

凪がしりもしない相手に質問…いや疑問か?、どちらにしろ珍しい


『緊張してるからだろ』


というとすぐ返答が返ってくる


凪「へー、それよりもこけた自分より人を心配するなんてお人よしなんだね。めんどくさそー」


まあ、マネージャーだしな


『怪我がないならよろしいですね!!では!!』

と言って去る彼女

嵐みたいなやつだな…


気に入ったかも

凪「れお。おんぶー」

というので再度凪をおんぶして部屋へ向かう。


俺はにやりと口角をあげた

__________
みじかっ

忙し

ごめんね。byらー

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夢猫  《@ねむっのサブ - ぴーすさん» コメありがとうございます。更新頻度少なめですが、よろしくお願いいたします。 (2023年4月25日 20時) (レス) id: 78e6cbef1e (このIDを非表示/違反報告)
らー(プロフ) - コメントありがとうございます。ゆっくりにはなりますががんばります。 (2023年4月23日 17時) (レス) id: 2a2ca5b148 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーす(プロフ) - 続きめっちゃ楽しみです! (2023年4月23日 13時) (レス) id: 23bbbb4f37 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らー&夢猫 | 作者ホームページ:  
作成日時:2023年3月31日 23時

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