プロセカ男子とわちゃわちゃ

るいきゅんつかさきゅんあきときゅんとうやきゅんれんきゅんかいとさん← ページ6

「えっとー…」


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こんにちわんこそばばぁ！

花野Aです！

実は今、困ってることがあるんですけど！！

それは！！

あの！！

類先輩から実験に付き合って欲しいって頼まれてるんです…

それは司先輩の枠だよね！？

それで！！

苺ミルク飲みながら中庭のベンチで考えてたところです(๑╹ω╹๑ )

それで今に遡る

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司「類が…そうだな！Aにも付き合って貰えばいいショーに近づくかもな！！」

「司先輩もそっち側なんですか！？」

冬「ん？そこにいるのは…司先輩と、A？」

司「む？」

「あれ？青柳くん？」

冬「ああ、何の話をしていたんだ？」

司「それがな！」

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かくかくしがじかしかじかかかかか()

冬「先輩か」

「うん」

冬「普通に断ればいいんじゃないか？」

「それで済むならもうしてるわ」

司「Aは足が速いからな！！それに関係する実験なのだろう」

「付き合って欲しいんだったらもっとちゃんと頼んで欲しいよね」

『それはすまないねぇ』

「びゃっ！？！？」

びっくりした……

急に耳元で話さないで欲しい！！

ってなんだー…類先輩かー…

ん？類先輩？

神高の制服と宮女の制服どっちが好きですかあー⤴︎→←アニメイトの開店時間待ちの列ってすごいながいですよねプロセカ民の人多いし

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