また、いつか。【不死川実弥】短編集【鬼滅の刃】

作者より（京華） ページ37

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ここまで辿り着いて下さった読者様♡笑
京華です。こんにちは♪



１回目の途中の作者よりでも書きましたが、唯梨さんまた書いてくれてありがとうございましたァ♡


ひよﾁｬﾝも書いていましたがホント速くて速くて…久々に話した10分後には「よし、オチ決まったわ」「はぁ！？」リレーはネタ決まってないし大喜利は何となくのやり方とか話しただけなのにオチとは(？)笑


それからは(ひよは巻き込むとして)
「羽糸ﾁｬﾝやる？無理はしなくていいんだけど」「オケ。やる」「いや決断早くね！？」羽糸ﾁｬﾝも忙しい方ですし、何だかんだで皆…執筆意欲落ちてましたんでね。


大喜利ネタはピアスに決まったから各自宜しく〜、にしてたけど唯梨さんは構成早くも決まってたし絶対速いやん！と私も必死に…リレーは初手だったし、お話の始め方どう書くんだっけ！？てかどんな話にすんの！？と…


あさひよとリレーする時は私達、夢主の設定とか大まかな流れって結構詰めて執筆する流れだったんですが「原作軸・夢主の人物像(三歩下がったような性格)出逢い→付き合う→別れ→元サヤ」こんな情報しかなく、笑


ああああああ！と、なりながら初手で２話を渡し後ヨロシクしようとしたら流石に短すぎるとクレーム来たりと難しかった(泣)


次が唯梨さんだったから見た目、泥舟と思ったら宝船だった！と読者様はなるだろうから…っ！必死にカキカキさせて頂きました(泣)


大喜利の煉獄さんはですね…皆にキャラ選ばせてたら、またも煉獄さんが最後に居まして(灯籠流しのデジャヴ)


400億の男…また余ってんのか(言い方)
読むの大好きキャラも大好きなのに書くのは敬遠されがちなお方、笑


ひよﾁｬﾝが苦手意識あるのに天元と変わろうか？と優しく(偽善者)してくれたけど数奇な運命のトラウマある私は激しく拒絶(滝汗)


気持ちだけ頂き、執筆し始めたら、またポエムな遺書書き始めて再度私困惑(白目)
(あの大喜利最後から書いたんです)


そんな事を唯梨さんと連絡取り合ってから一週間後には私と唯梨さんリレーも大喜利も仕上げる。ひよはヤバいと大喜利急ぐ。羽糸ﾁｬﾝ追い詰められる。そんな構図でした、笑


そしてあさひﾁｬﾝ…本当に忙しくて…でも何とか書かせる事に成功して(ニヤリ)この人も書いたら早いんです。羽糸ﾁｬﾝより早く仕上げてきたからな、笑


中々執筆出来なくなってきていた私だったけど本当に出来て嬉しかった！そして付き合って貰えた読者様にも最大級の感謝を！


また作品を上げられたら、その時には宜しくお付き合いお願い致します♡


本当に皆様＿＿＿＿感謝ァ！



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