また、いつか。【不死川実弥】短編集【鬼滅の刃】

作者より（羽糸） ページ34

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Aさん、こんにちは！
作者の羽糸(うい)です。

ここまでお付き合い頂きましてありがとうございます。
久々に読んでもらえる喜びを噛み締めておりました☺️


リレーの方では実弥が一方的に別れを突きつけるシーン(9〜11話)を担当させて頂きました。
私の作品を読んだことがある人からすれば適材適所という感じでしょうかね…(笑)
とはいえ、原作軸はあまり書いてきていなかったので、口調諸々試行錯誤しました。
どう書いても、後のひよ氏が救済してくれるという絶大な安心感のもと、自由に書かせて頂きました♡

大喜利短編の方はというと、初めて義勇さんのお話を書かせて頂きました。自分でもめっちゃ意外です(笑)
最近ハッピーなお話を書いていなかったのでついでにチャレンジしてみたのですが、これが本当に難しくて…
色々言い訳したい点は沢山ありますが、一旦は無事に書き終えたことに満足したいと思います。



今回の合作、とにかく個人的には感慨深くてですね…
私が勝手に「師範」と慕っている唯梨氏と、日頃からお世話になっている作者御三家(京華氏・ひよ氏・あさひ氏)と作品に携わることが出来たのは嬉しい限りです。
仲間に入れてくれてありがとうございました！



今後の活動については色々模索中です。
書ける時に書くスタイルは変わらないと思いますので、お暇な時にお付き合い頂けたらと思います！


ではまた、いつか。



羽糸

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