第七話 ページ10
Aside
「それにしてもどうして学園長は皆を地下なんかに居させるんだろう…？」
ク「分からないんだ で、君達はなんで此処に来たの？」
あっクイズの答え見つけに来たなんて言えないよね…
ジ「あっ！ちょ、ちょっと偶然迷い込んでkん？おっ！新しいウォッチだぁ！」
フ「ほんと！？」
コ「すごい！」
「見たこと無いものばっかりね！」
メ「どれどれ」
ク「やれやれ…」
マ「あのぉ…」
ク「ん？」
マ「YSP基準でも持てるウォッチって…無、い…よね…」
ク「んーあっ！開発中のならaマ「ほんとですか！？」
ジ「ん？なんだこれ？」
「あまり無闇に触らない方が…」
ジ「ポチッとな」
「あっ！」
ク「ん？ちょ、ちょっと！？それはまだ完成してない！」
ジンペイが、押した小型のクマの機会(？)は合体し始め大きなクマになった(文才能力…)
？「��ゴットウンチクマーズ��起動！！」
その時みんなに向かって攻撃してきた
「うわっ！」
コ「！大丈夫！！」
「う、うん…ありがと…(キュン！)」
ジ「皆、変身すゴッ「いただきまーす！！」
フ「うわっ！ウォッチが！」
ジ「なんだ此奴！？ウォッチを食いやがった！！」
「えっ！？」
今見えなかったから分からなかったけど皆のウォッチ食べちゃったの！？
ゴッ「美味イ美味イ」
コ「美味しいんだ…」
「クマ子さん…あのロボットって…」
ク「あれは万が一敵にウォッチが渡ったらの為の機会まだ未完成だから暴走したのかも…」
ジ「まだ、俺がのk！俺もウォッチ食われちまった！？」
マ「どうしよー！！」
��A��
「お、母さん」
ジ「ん？Aどうした？」
ジンペイがそんなこと言ったってAには聞こえない
��A 今こそ��力��を使うときよ��
「で、でも！…分かったわ…」
そう言うと、Aは微笑みながら
「出てきて！
・
��キュン太��！！」
ーーーーーーーー
キャァー！！
次回、Aちゃん変身！
夕方ごろ更新します！
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もんもん - 画像が見れない､､､ (2021年6月15日 0時) (
レス) id: d0f192cd35 (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - でもそんなときあるグループに招待されました。詳しいことは言えませんがそのグループは障害のある僕を普通の人のように接してくれます。作者さんもこの僕を認めてくれますか？ (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - 少し重めです。僕はいろんな障害を持って産まれてきました。でも親は支援のある学級にいれてくれませんでした。なんで？ときいたら「障害くらいどうってことないでしょ」だって。僕は自分が嫌いです。誰かの人生と入れ換えたいです。 (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
さやクマ(プロフ) - マシュマロさん» マシュマロちゃん！楽しみに待ってる！！ (2020年8月5日 20時) (レス) id: ae4e9d51ce (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ - さやクマさん» ありがとうぅ！！何か変な感じで終わらせちゃってごめんね…今度は面白いの考えてるから楽しみにしててね！ (2020年8月5日 17時) (レス) id: aec81e9479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシュマロ | 作成日時：2020年6月12日 22時
