第六話 ページ9
Aside
ジンペイ君が自分のあそこを指すと、マタロウ君まで
マ「そうだよ！そこだよ！」
フ「何処よ！」
「噴水広場？」
フ「ここに何が？」
ジ「何にもないぞ」
マ「匂いますねぇこなっぽいですねぇ」
マタロウ君がコナッポインモードになったわ！かっこいい！
コ「出た！コナッポインモード！」
マ「大事な場所は学園長室？それとも生徒会室？何方も否バウアァァァ！」
キレッキレね…素敵！
マ「皆さん！ガッコウガーYが合体した時を思い出してください！」
「ん〜」
マ「そう！それはガッコウガーの股間だったのです！そして推理が正しければ扉を開ける鍵WWWは西の頭文字…つまり西に3歩と言う事です！」
フ「そんな強引な推理ある！？」
「じゃあ行くわよ？1歩2歩3歩」
Aが3歩歩いた時いきなり地面が割れ階段ができた！
「凄いわ！マtいやコナッポイン！」
マ「いや〜それ程でも」
マタロウはほっぺを桃色に染めてそう言った
ジ「降りてみようぜ！」
「此処がY研…」
フ「学園の地下にこんな所があるなんて…」
マ「Y学園一の天才科学者って何処にいるんだろう？」
ジ「あっ！あそこで食事してる太っちょに聞いてみよう」
ジ「食事中にごめん！」
？「ん？」
ジ「此処に天才科学者がいるって…」
？「��食事中��じゃなくて��製作中��やっぱり面白い子ね寺刃ジンペイ君」
「えっ！なんでジンペイ君のこと知ってるんですか！？」
ク「ウチは��Y研主任研究員��雲池 クマ子」
ジ「えっ！じゃあYSPウォッチを作ったのって…」
ク「そう、ウチ」
コ「ジンペイ君これでクイズの答えゲットだね」コソッ
ジ「おう！」コソッ
・
ラ「フッ…」
ーーーーーーーー
皆さん、作者からなんですが、Aちゃんの質問コーナー作ってみたくて！
是非、コメント欄で質問下さい！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者の質問でも良いよ？(p_-)
以上、作者からでしたm(__)m
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もんもん - 画像が見れない､､､ (2021年6月15日 0時) (
レス) id: d0f192cd35 (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - でもそんなときあるグループに招待されました。詳しいことは言えませんがそのグループは障害のある僕を普通の人のように接してくれます。作者さんもこの僕を認めてくれますか？ (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - 少し重めです。僕はいろんな障害を持って産まれてきました。でも親は支援のある学級にいれてくれませんでした。なんで？ときいたら「障害くらいどうってことないでしょ」だって。僕は自分が嫌いです。誰かの人生と入れ換えたいです。 (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
さやクマ(プロフ) - マシュマロさん» マシュマロちゃん！楽しみに待ってる！！ (2020年8月5日 20時) (レス) id: ae4e9d51ce (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ - さやクマさん» ありがとうぅ！！何か変な感じで終わらせちゃってごめんね…今度は面白いの考えてるから楽しみにしててね！ (2020年8月5日 17時) (レス) id: aec81e9479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシュマロ | 作成日時：2020年6月12日 22時
