第三話 ページ24
Aside
全然お客さん来ないなぁ〜
ポーー
マ「Aちゃん…！ぽ、ポーーってしてる」
「えっ！？ほんと！恥ずかしい…」
恥ずかしいわ…そんな所見られちゃって…
マ「い、良いんだよ…それより…」コソッ
「ん？どうしたの？」
どうしたのかしら
マ「あの人さっきからずっと立ち読みしてるよね…」
ほんとだわ！これは注意しないと！ムン！
マ「(もうほんとにAちゃん…心臓が何個あっても足りないくらい可愛すぎる…)」
「じゃ、じゃあ私g ジ「俺が言ってくる！(Aが彼奴になんかされたら困るからな！)」
ジ「すいませ〜ん お客さ〜ん」
なんだか、凄くカッコいいわ！
お客「…」
お客さん無反応だわ…
ジ「 すみません！！立ち読みはd…！」
「！な、なんか目に付けてる！」
マ「あれってVRゴーグル！？」
コ「本は持ってるだけで読んでない！？」
ジ「クッソ〜！負けてたまるかぁー！！」
そう言ってジンペイは、頭を振り出し、次第には、客まで降り出してきた…外から見たら凄い光景…
「なんの勝負なのかしら…！でも頑張れー！」
マ「Aさん！これは応援しちゃダメなの！(ジンペイ君が変なこと教えちゃうから…！Aちゃん鈍感だから…こういうのは見せないようにしよう…)」
「えっ！？そうなの…分かったわ！」
マ「ジンペイ君、張り合わなくていい！」
・
ウィーン
あっ！お客さんだわ！
皆「いらっしゃi…！？」
あ、あの服装…明らかに強盗！？
「どうしましょう！？」
ジ「まずは、Aを守らないと！」
「えっジンペイ君…」
カッコいいキュンキュンしちゃう！
強？「おい！」
そう言って強盗？は銃を向けた 私的には明らかに水鉄砲にしか見えない…dy作者
「キャァー！」
こ、怖い…！
コ「Aちゃん…大丈夫！」
「う、うん…」
ジ「ん？それ水鉄砲ですか？」
え？
強？「そうだ！水も入ってる！ビショビショになりたくなきゃこのお金を両替しな！」
よかった水鉄砲なのね…でも私達がビショビショになるのは嫌だわ…
マ「両替？」
強？「そうだ！早くしろ！」
コ「はい！」
強？「両替した札をここに入れな！」
そう言って鞄を強盗？はカウンターに置いた
コ「は、はい！」
強？「誰にも言うなよ！警察にも言うなよ！」
そう言ってドアを抜けて行ってしまった
マ「嵐のように去って行った…」
「うん…でも頑張りましょ！」
マ「う、うん…(Aちゃんに頑張れって言われた…！絶対頑張れる)」
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もんもん - 画像が見れない､､､ (2021年6月15日 0時) (
レス) id: d0f192cd35 (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - でもそんなときあるグループに招待されました。詳しいことは言えませんがそのグループは障害のある僕を普通の人のように接してくれます。作者さんもこの僕を認めてくれますか？ (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - 少し重めです。僕はいろんな障害を持って産まれてきました。でも親は支援のある学級にいれてくれませんでした。なんで？ときいたら「障害くらいどうってことないでしょ」だって。僕は自分が嫌いです。誰かの人生と入れ換えたいです。 (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
さやクマ(プロフ) - マシュマロさん» マシュマロちゃん！楽しみに待ってる！！ (2020年8月5日 20時) (レス) id: ae4e9d51ce (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ - さやクマさん» ありがとうぅ！！何か変な感じで終わらせちゃってごめんね…今度は面白いの考えてるから楽しみにしててね！ (2020年8月5日 17時) (レス) id: aec81e9479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシュマロ | 作成日時：2020年6月12日 22時
