第二話 ページ22
マ「あ〜あ…帰ってシャイニングボーイの再放送見たかったのに…」
「！ご、ごめんね…」
マ「えっ！？良いんだよ！Aちゃんが謝らなくて！」
「そっそう？」
マ「(ヴッ！お、お願いだから首を傾げないでくれ…)」
ジ「ていうかベロンの食玩を素直に譲ってくれればこんな事にならなかったんだぞ？」
コ「しかもよりによって出たのは超マイナー不人気��酒好き一般人 ヒロシ��だったし…」
「「「(((でもA／ちゃん のお団子姿見れたしいっか！)))」」」
「？」
いきなり元気になったわ三人共…でもその方がキュンキュンする！！
説明しよう！何故Aちゃんがお団子ヘアーかというと、コンビニの商品に髪の毛が入ったら危ないと言われお団子にしたからだそうだよ！
dy作者！
ガチャッ
て、店長かしら…
黒「ちょっと、ちゃんと仕事してる？」
コ「て、店長！！」
マ「ちゃ、ちゃんと手動かしてますから怒らないでください！」
黒「今は別に怒ってないけど」
「お、怒ってないんですか…？」
あの顔で…やだ！そんな事言っちゃダメでしょ！
ペチッ
ジ「！ど、どうした！？A！」
「何でもないわ！頑張りましょっ！」ニコッ
ジ「お、おう…」
ジンペイは、みるみる顔が赤くなっていた
「ジンペイ君！？熱！」
ジ「だ、大丈夫だから！ほんとほんと！！」
マ「(ジンペイ君いいな…)」
コ「(二人共すっごくラブラブ…)」
黒「コホンッまっ私は心は鬼じゃないから、数日間真面目に頑張ってくれれば許してあげるよ」
「はい！」
ジ「はい！尻を振り絞って頑張ります！」
マ「それどういう頑張り方？」
確かに…でもジンペイ君の頑張り方なのよ！きっと！
黒「じゃ、店の奥にいるから何かあったら言って」
「「「はい！」」」
凄く優しい人！やっぱり人は見た目じゃなくて中身よ！
「仕事、頑張りましょ！」
「「「おう！／うん！」」」
・
・
黒「この店は大変だぞ…？」ニヤ
これから起こる事に四人はまだ知らない…
作者のお部屋〜→←聞いてください（不快に思われると思います…）
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もんもん - 画像が見れない､､､ (2021年6月15日 0時) (
レス) id: d0f192cd35 (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - でもそんなときあるグループに招待されました。詳しいことは言えませんがそのグループは障害のある僕を普通の人のように接してくれます。作者さんもこの僕を認めてくれますか？ (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
むぃちゃこ - 少し重めです。僕はいろんな障害を持って産まれてきました。でも親は支援のある学級にいれてくれませんでした。なんで？ときいたら「障害くらいどうってことないでしょ」だって。僕は自分が嫌いです。誰かの人生と入れ換えたいです。 (2020年9月26日 21時) (レス) id: eb7dbd103e (このIDを非表示/違反報告)
さやクマ(プロフ) - マシュマロさん» マシュマロちゃん！楽しみに待ってる！！ (2020年8月5日 20時) (レス) id: ae4e9d51ce (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ - さやクマさん» ありがとうぅ！！何か変な感じで終わらせちゃってごめんね…今度は面白いの考えてるから楽しみにしててね！ (2020年8月5日 17時) (レス) id: aec81e9479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシュマロ | 作成日時：2020年6月12日 22時
