小悪魔系彼女と甘々彼氏【志麻】 (ページ26)

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小悪魔26 ★ ページ26

抱きついてきたAの耳は真っ赤

見えないように、と思って力強く腕を回しているんだろうけど、ちょっと下を向けば丸見え

｢A、赤いで？｣

｢……うるさいな……｣

そう呟いたかと思うと、更に腰に回す腕に力を込める

俺も、Aの背中に腕を回してみる

すると、俺の胸板に自分のほっぺをくっつけて、すりすりしてくる天使がいました

めっちゃ可愛いです

ありがとうございます神様

｢AよA。どうしてそんなに可愛いの？？｣

｢……遼よ遼。どうしてそんなにイケメンなのだ？｣

｢なのだwww｣

なのだって……

可愛いかよ(真顔)

｢んー、Aの前ではカッコよくいたいから、かなぁ｣

本当にそれだけ

A、好きな子の前ではカッコイイ自分でいたいじゃん

みんな、そんなもんだよ？なぁ？

｢私はね、遼に釣り合うような女の子でいたいから｣

────それ以上、可愛くなられたら困るんだけど

俺が呟いたその言葉は、幸か不幸かAには聞こえていなかったようで

｢ん？どした？｣

｢んーん。何でもない｣

Aが上げていた顔をまたもや俺の胸に埋める

綺麗で、サラサラな髪をゆっくり撫でると、幸せそうに俺の腕の中で微笑んでいた

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遅くなってごめんなさい(土下座)

あああるから遠ざけてしまったぜ……どうしよ(((

流れに身を任せました←(作者の間にしか分からないネタを持ち出す人)

どうですか、やっぱり文才なんて欠片もねぇや……(´･ω･`)

不甲斐なさすぎて……やばみ(((意味不明

ありえんやばみ((わかる人いるかしら

バトンタッチ、タッチ……タッチー＆翼(((何か違う