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6話 ページ8
先「じゃあ、番号順で1番のmob男から、名前と一言をよろしく」
うわ〜一言ねえ、、、「よろしく」でいいかな、、、
名前、、、黒板に書こうかな、、、
先生は黒板に書いたらダメとか言ってないし、、、
いっか、、、←
うん。そうしよう、、、
先「じゃあ次、A」
そんなこと考えてたら私の番が来た
嫌だ、、、
br「頑張れw(ﾎﾞｿｯ」
そんな私の気持ちが伝わったのか、応援(？)してくれた
てか、なんで最後笑った
「うん、、、、」
まあ返事はした
私は教壇に上がった
そして白いチョークを持ち、黒板に名前を書いた
A
「、、、よろしく」
みんなが此方をびっくりした顏で見た
ワイテルズの皆んなわ笑っていたような気がした(←学校では6人はワイテルズと呼ばれてるらしい、、、)
なんで皆んなこんな反応をするんだろう、、、
と不思議に思った
先「A、ありがとな」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
私は席に戻った
br「やっぱりAは不思議だな、、、、(ﾎﾞｿｯ」
broooockが小さな声で何か言った
「、、、？何か言った、、、？」
br「ううん、なんでもない」
「そっか、、、」
ーーーーーーーー
やっとなんかタイトルっぽくなってきた気がする！(笑)
あと、また書き方ちょっと変えた
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作者名：いちごあめ | 作成日時：2022年7月30日 17時
