不思議ちゃんは6人の幼馴染に愛されている (ページ5)

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3話ページ5

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「はあ、、、はあ、、、」
疲れた、、、
なんで私も走ったのだろうか、、、
でも始業式に遅れるよりかはましか、、、？
まあいいか

kn「A、大丈夫？」
きんときが心配してくれた、、、父や、、、()
「ん、、、大丈夫、、、」
br「A〜！全員同じクラスだよ〜！やったあ〜！」ｷﾞｭｰ
broooockが抱きついてきた
「ちょ、、、苦しい、、、」
kr「こら〜Aが困ってるから離れなさい〜」
おお、救世主きりやん
きりやんが注意するとbroooockが私から離れた
「ありがと、きりやん」
kr「どういたしまして」
kr「あ、俺たちのクラスはA組だよ」
「オッケー、ありがと」
私は走るのに必死でクラス表見てなかったのだ
nk「お〜い！早く体育館行こ〜！！」
遠くでnakamuの声がした
kn「やばみんな早く行こ」
br「は〜い」
kr「おけ」
「ん」
私達は体育館に向かった

、、、ん？確か始業式って生徒会の挨拶するんだっけ、、、、
え、私人見知りだから無理や、、、、

終わった、、、、？

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どうも〜作者でえ〜す！
昨日残念なことがありまして、、、
wtのサーカスのやつ、、、
見る時間1時間ずれてた、、、、、
「え、、、それだけ？」
はいそれだけです。
でも今日はしっかりプレミアで見れました！！
さよ〜なら〜！！