不思議ちゃんは6人の幼馴染に愛されている (ページ4)

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2話ページ4

A視点

(登校中)

「眠〜い、、、」
br「僕も〜」
kr「また夜までゲームしてたんじゃないの？」
br「いや僕シャークんじゃないしw」
sya「俺もそこまでゲームしないしw」
「w」

そんな会話をしながら学校に行く

(学校)←え？つくのが早いって？小説の力さっ☆by作者

あ、ここからめんどくさくなりそう、、、

mob1「キャアア〜〜〜nakamu様よ！」
mob2「brOOOOck様〜！」
mob3「シャークん様！こっち向いて〜！」
mob「朝から生徒会の皆様を見れるなんて幸せすぎるっ！」

そうこの6人は生徒会なのだ！
まあ私もだけど、、、ﾎﾞｿｯ
おかげで毎日耳栓しなきゃいけないんだよ、、、
めんど、、、
はあ、、、

「うるさい、、、」
sm「ほんとそれ」
おお、スマイルも同じこと考えてたか
kn「おいおい、それじゃあの子達に失礼だよ？」
う“正論だ、、、()

nk「あ！ねえ早くしないと遅れる！」
br「走れ〜w」

生徒会が走っていいのか？
まあいいや←

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変なところできってしまった！

ついに明日はwtの「DAYD REAM CIRCUS」の投稿(？)日ですね！楽しみです！！