３話 ページ3
–手越side–
貴「ｯ！？！？？！！？！((ｽﾞｻﾞｧｯ｣
ww
貴「手手手ててgｯ今何を、、」
俺「ああ〜違うでしょ、祐也、でしょ？｣
貴「うぅ…ゆゆうやくん……｣
ヤバい……
この子超面白いんだけどwww
–Aside–
手「可愛いなAは！｣
私の反応がツボったのか散々笑われた。。
不意に後ろから肩に顎を置かれる。
思わず声が出る。
貴「っふ…くっくすぐったいよおwww｣」
彼は耳元でぷっとふき出した。
手「A、今度俺の事また前の呼び方で呼んだらお仕置きしちゃうからね？」
え、？？
貴「それはどうゆう…｣
手「ん？ん〜…ま、お仕置きはお仕置きだよね〜｣
えええなにそれっ
貴「(゜゜)」
手「…ぷっ。とりあえず下行こっか！｣
貴「あ、うん！｣
さっきまでの駄々こね悪魔から180度変わったご機嫌な祐也くんと下へ降りる。
それにしても。
手が…つながっている…！！
ｰｰ
リビングでは3人がニヤニヤして待っていた。
加「お二人さあん、15分も密室で何してらしたんですかぁ〜？？www｣
貴「えっ15⁉」
その間ずっと抱きしめられ……！？
増「そのおてては…」
まっすーが私たちの間を食い入るように見つめる。
小「えっ！まさかまさかの！！｣
加「ま、さ、か、のおー？｣
増「まさかの‥」
貴「ちがいます！！///｣
手「でも距離はめちゃめちゃ縮まったよね？｣
顔をのぞかれる。
貴「っ//｣
不意打ちはずるい///
加「なんだなんだ何があった｣
貴「何もないよっ//」
手「てか何かしよーよ暇なんだけど｣
小「ん、今ねー」
手「あ、ゲームしてるの？俺もやりたい｣
小「じゃ準備するから待ってて｣
みんなと距離を縮めるためのミッション‥‥
一応クリアかな！
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ほわちょ。 - 感想募集中!! (2017年3月3日 18時) (
レス) id: 9d6095f4a8 (このIDを非表示/違反報告)
サキパーナ - ぷーな♪さん» ありがとうございます！ (2015年11月8日 21時) (レス) id: 41d6eb40c9 (このIDを非表示/違反報告)
ぷーな♪(プロフ) - お邪魔させて頂きました。これからも頑張ってください♪ (2015年11月8日 13時) (携帯から) (レス) id: b386f534ab (このIDを非表示/違反報告)
サキパーナ - 祐奈さん» ありがとうございます♪私も手越担ですよー＾＾これからもお願いしますね！ (2015年10月16日 18時) (レス) id: 41d6eb40c9 (このIDを非表示/違反報告)
祐奈 - 初めまして！作品読ませて頂きました。手越担なのですごいドキドキします！続き楽しみにしてます！ (2015年10月14日 23時) (レス) id: 9dec0a961d (このIDを非表示/違反報告)
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