今日:11 hit、昨日:18 hit、合計:30,992 hit
小｜中｜大
23 ページ23
｢Aちゃん！おかわりよそって！｣
｢いえっさ！｣
｢Aちゃん！ここのおかず無くなってる！補充！｣
｢いえっさ｣
｢ここ！お茶なくなってる！足す！｣
｢いえっさ...｣
なにこれ疲れるんだけど...
それでこの後補習とかほんとに死ぬんだけど。
｢...よし。一段落ついたしAちゃんもご飯食べてきていいわよ！...えーっとあの爆豪くんの隣にでも座ってて！｣
｢( 'ω')ｳｨｯｽ｣
そういえばお昼食べてない！
お腹すいたー！
｢よっこらせ...いただきます！｣
｢ﾁｯ...横でデカい声出すなや｣
｢黙れこっちはお腹すいてすいて仕方がないんだ！｣
｢ﾊｯ食い意地張ってんな｣
｢...あ、これ美味しー｢無視かよクソが！｣｣
自分で作った料理って美味しく感じるんだね！(料理が出来なさすぎて鍋の火加減を見てたり具材を盛り付けたりしただけ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：仁 | 作成日時：2018年5月21日 23時
