STORY3 ページ4
♔たかはしside
次、目を覚ましたのは、紫耀の起こしてくれてる声
紫「…いと、かいとー」
『んう…しょう？…』
紫耀「おはよ。どう？調子は？」
『大丈夫。ましになった』
神「ほんと？」
『うん。ありがと』
少し仮眠をとったからスッキリしたのはホントで。
やっぱり、寝不足かな？なんて考えちゃうし。
おかしいなんて、分かってけど、無理にでもそう考えないと気がすまないのかも
病気とかありえないし
頭が痛いだけなんだよ？
その時は笑い事にしてたけど、後から辛い事が起こるなんて…
起きて周りを見ると、メンバーの心配そうな顔。
ほんとやめて欲しいのよね笑
自分が悪いんだけどさ。
せっかくのイケメンがもったいないよ〜
その時、廉と目が合った。
目が合わなかったら聞かれなかったのになー
廉「なぁー頭痛いんっていつからなん？」
『…さ最近かな？』
１ヶ月も続いてる事なんかメンバーは知ってるかもしれない。
けど、心配させたくなくて嘘をついた。
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ひ。(プロフ) - ayakap0318さん» 頑張ってください！更新楽しみにしてます。 (2021年1月16日 23時) (
レス) id: 7f331c5c75 (このIDを非表示/違反報告)
ayakap0318(プロフ) - ひ。さん» ありがとうございます！頑張ります。 (2021年1月16日 22時) (レス) id: 1bb83c5edc (このIDを非表示/違反報告)
ひ。(プロフ) - お話楽しみにしてます！！更新頑張ってください、！ (2021年1月11日 18時) (レス) id: 7f331c5c75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こ む x他1人 | 作成日時：2021年1月11日 18時
