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３話 ページ4
エレベーターから降りると
まだ人が数人しかいない状態だった
『思ったより早く着いたや…』
皆男の人ばっかりだ…
女の人は後で来てくれるかな？
ビ「番号札をどうぞ！」
『あ…ありがとうございます！』
ビ「胸元にお付けになって絶対に紛失されませんようお願いします、では頑張って下さいね！」
『はい！』
さっきの人お豆みたいで可愛い♪
応援してくれたらやる気出てくるよね！
『それにしても番号は１６番か…
微妙な数字だけど気にしない気にしない』
そして試験が始まるまでの間
趣味であるお絵かきをして待っていると…
？「やぁ♡」
目の前にイケメンピエロさんが居ました
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作者名：アスカ | 作成日時：2020年2月29日 14時
