今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:39,218 hit
小｜中｜大
▽ ページ4
【▽side】
Aの真剣に悩む姿を見て、話してよかったと思っている。
こんなことを彼女に考えさせる職業であることを少し悔やんだりもする。
増｢考えてくれてありがとう。ちょっとふざけたやつらだけど、すごい信頼してるから何かあった時にAのそばにいてくれると思うんだ。｣
私｢そうなんだ…こちらこそ考えてくれてありがとう。……会ってみたいな……｣
色々考えてくれたのだろう。悩みながらもそう答えてくれた。
シゲに言われなければ、会わせる気なんてさらさらなかった。Aはかわいいから、手越とかうるさそうだし……笑
増｢分かった。伝えておくね！…さ！そんなくらい顔しないで？楽しいお話しよ！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 232人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猪谷萌(プロフ) - 頑張って下さい！楽しみにしてます！ (2019年7月19日 0時) (
レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みな | 作成日時：2019年7月18日 23時
