今日:13 hit、昨日:7 hit、合計:74,702 hit
小｜中｜大
▽ ページ48
【▽side】
手を繋いだらすごく嬉しそうなA
増(かわいいなぁ)
Aを幸せにしたい。そう思うようになった。今までは消防士の仕事が好きだから、恋は二の次、俺を支えてくれる子なら、なんて考えていた。たしかにAは支えてくれるけど、特別何かをしてる訳では無い。いてくれるだけで元気になれるし、仕事も頑張ろうと思える。そういう存在だ。
そう考えてAの手を握る手に力が入る。
私｢貴くん、どうしたの？？手ギュッてして｣
増｢え？あーAのこと好きだなぁって思ったら力入っちゃった！笑｣
私｢えーーなにー恥ずかしいよー笑｣
増｢好きって伝わった？｣
私｢伝わってるよー！私の好きも伝わった？？｣
増｢もちろーん！｣
バカップルでも構わない笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 183人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みな(プロフ) - 猪谷萌さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年7月11日 13時) (
レス) id: 068782a19c (このIDを非表示/違反報告)
猪谷萌(プロフ) - 更新頑張ってくださいね (2019年7月8日 9時) (レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みな | 作成日時：2019年6月17日 22時
