検索窓
今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:4,172 hit

調査 ページ25

今日は臣が予約してくれたお店でご飯♪



貴方
「あの時の隆二やばかったよね笑」


隆二
「腹減ってたんだってば笑」


岩田
「ガッついてましたもんね笑」



「お前の胃袋はどんな胃してんだよ笑」


隆二
「え!臣まで!!!」


メンバー
『あっはっはっはっはwww』



メンバーと久々のご飯なのに直人くんは携帯をチラチラ見てる。



やっぱり、七瀬さんの連絡待ってるのかな?



そんな中メンバーでワイワイ騒いでたら…




『いらっしゃいませ。8名様でしょうか?』


「は、はい。もう1人遅れてくるんですけどいいですか?予約してた七瀬です。」


『はい、お席ご用意しております!ただいまご案内いたします』



直人君の表情が変わって


店員さんの方に顔を向けた直人くん。



直人
「七瀬さん?!」


七瀬
「え?!片岡さん?!あ、もしかしてメンバーさんで?」


直人
「そうそう!七瀬さんはなんで?」


七瀬
「あ、お仕事の方々と食事で私がこのお店予約したんです^^」


直人
「そうだったんた!」



なんて、楽しそうに会話をしている2人の様子を私たちメンバーで見つめたいた時。




「あの綺麗な女誰やねん」


岩田
「なんでも、直人さんの一目惚れした女らしいっすよ!」


直己
「一昨日、俺と直人さんとAで撮影してた時にいたスタッフさんだったんだ。」



貴方
「私たちが目を離した隙に口説いてたよ」


E
「ふぅ〜ん」




「俺、あの人嫌い。」


隆二
「俺も」


貴方
「え?!なんでよ!綺麗じゃん?」



「綺麗な人は誰でも”いい人だ”って思うな」


貴方
「おみ…?」




この時、臣と隆二は何かを感じていたんだろうか。



それとも、ただ嫉妬をしていただけどなんだろうか。

急展開→←メンバー全員集合



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:三代目 , LDH , 空に住む
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:らんらん | 作成日時:2017年11月23日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。