Mask＿13

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「ねぇ、ほんとーにやるの…？私無理かも」

北人「大丈夫、姫ならやれる！」

樹「俺、知りませんからね〜」

慎「俺も知らない…」

北人「最近惚気凄かったしたまにはいいじゃん！壱馬ばっかいい思いずるいし！」


主はまだお仕事…
暇だったらしい3人が押しかけてきて
変な事企んでる…


北人「姫！ちゃんと壱馬に冷たくしてね！」

「えぇ…」


吉野に暇を与えるべからず…
何でこんな時に限ってしょへが居ないのよ…
こんな時しょへが居たらきっと
止めてくれるのに我関せずな2人しか居ない…


壱馬「ただいまー」


そんなしてると主のご帰宅につい
身体が反応してしまう


北人「出迎え禁止っ！」

慎「壱叶〜あっちで遊ぼうね〜」

樹「んじゃ、俺も〜」

「あっ！逃げないでよっ！」


チビ壱くんまで取られた…


壱馬「A〜？もしかしてあいつら…やっぱり」

北人「やっほー」

樹「お邪魔してます」

慎「お疲れ様です」

「お、おかえり…」


もういいよ、付き合ってやりますよ
吉野の遊びとやらに…！


まぁ少し興味はあったよね
冷たくしたら壱馬さんどうするのか…

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