Mask＿2

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りー「認めろ」

「認めりゃいいんでしょ…」

りー「ちゃんと進めたじゃん。」

「そうみたいだね〜」

りー「私お礼代わりに仕方ないから貢ぐよ
ランペの川村壱馬に。笑」

「名前出さないでよ///」

りー「いや、乙女かよ。笑」

「乙女だわ！笑。あーも、呑みすぎてトイレ近い。」

りー「乙女はこの流れでトイレワード出さないわ！笑、はよ行け！漏らすよ？笑」


お酒も入って2人揃うとダメだ。
デリカシーの欠片もない。笑

りー「転ぶなよ？パンツ見えるからね？笑」

フラフラしながらトイレまで行って
出てくると個室から出てきた健。

「健くんじゃん〜あ、ここ個室か。」

健「酔ってんの？」

「りーに呑まされましたー！笑」

健「いや、うるせっ。笑」

って揺らして来る健。

「やめてくれー酔いがまう〜…」


コントのような事をしていると
個室から人が出てきたらしい。


健「あ、ごめんね邪魔だよねトイレ？」

？「あ、はい！」

健「ほら、お前邪魔だ！こっち来い」


謝りながら振り返ると…


北人「え、A？！」

「あ、北ちゃんっ！！！」

健「何、お前ら知り合い？」

北人「あ、まぁ…はい。」

「なぁにしてんの北ちゃん〜」

北人「うわ、酒くさっ…笑」


りー「遅いと思ったら…なにしてん？」

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