蛇下呂と恋仲になりませんか？

デイスイデイズ。　Gero ページ8

Gero「ん〜♪ふふふ〜んっふへへ〜//♪」
A「…Geroさ〜ん？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
…こんばんは、Aです。今、大きな赤子に困っています…
Gero「えぇ〜？嬉しい〜////もっとなでなでしてやぁ〜♪///」ｽﾘｽﾘ
A「飲みすぎたんですね…」
机の上には空のビール缶が4本、私がずっと洗い物をしていた間、構ってもらえなくてムシャクシャして飲んだ結果…ご覧の泥酔状態である。
Gero「な〜あ〜……俺寂しかったんやけど…」
急に声が小さくなった。上目遣いでそんなことをいわれたら…
A「っ…////」(可愛い…///)ﾄﾞｷﾝ
思わず目をそらしてしまった。多分、また顔が赤くなっていたのだろう…
一と思った瞬間
チュッ…
A「へっ？…んっ ひゃあっ/////」
さっきの可愛い表情から打って変わって獣のような目つきで首に吸い付いてきた。すでに赤い顔がもっと蒸気し真っ赤になる。
A「ち、ちょっとっ…んっ…///」
Gero「声が///可愛いいでA♪」
私の声に気を良くしたのか、悪戯に舌を這わせてくる。
チュ…ペロ…チュパッ
A「も、もうやめてよぉ…////」
Gero「ふへへ、Aが構ってくれんからやで〜……」
A「……………？？？」
急に行為を止め、彼が静かになった。不思議に思い、ふと視線を下にさげるとー
Gero「すー…すー…」
私の体を抱きしめたまま、小さな寝息をたてていた。
A「面白くて可愛い人ー。」ｸｽｯ

甘甘勘違い。　蛇足→←あなたのペット。　蛇足

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