二十三話 ページ29
更新頻度低くて、ごめんなさい…！
最近めっちゃ忙しくて…明日も更新します。
★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡
『ああ！名前、思い出した！西の高校生探偵なんだよね。』
彼らの前のカウンター席に座り乍ら云う。
「おう！そうや！」
平次君が胸を張った瞬間、
「何云ってんの？僕の方が遥かに上だよー。」
矢ッ張り…
「乱歩さん…はぁ…
世界一、否、宇宙一ですもんね。」
太宰さんを困らせる人は乱歩さんぐらいでは？
あっ
…乱歩さん！どんどん我儘を云えーー！！←
心の中で乱歩さんを応援していると違うお客さんが来た。
そういえば、さっきからずっと隣の男性がチラチラこっちを見てきてるんだけど。
可愛い可愛い、Aちゃんのファンかな⁉←
…………すいません、ふざけました。
ブスが何やってんだ、て話ですよね。
(繰り返し云いますが、Aちゃんは美人です。)
読者の皆様。その手に持っている鈍器をお下げください。
「あれ？まだ彼奴ら来てないのか？」
来店したお客さんが云った。
「予約されていた、米花大学の演劇サークルの方ですよね？
未だ来られていませんけど…」
そのあと、お腹の具合が悪いとのことでトイレに引きこもった。
『というか！乱歩さん！帰りましょうよ！
毛利探偵に会うのは次でいいでしょう？』
「A達は、おっちゃんに会う為にわざわざ来たのか？」
おおーガラッと雰囲気変わりましたー
『正確には、乱歩さんがね。』
だから安心して？と云うと、何処に安心要素あったのさ…と云われた。
「無いね、うん。」
『乱歩さん、はっきり云わないでください。』
「決して危害を加えに来た訳じゃないと云う事だよ、コナン君、平次君。」
『太宰さん、ご丁寧に代弁有難う御座いまーす』
「え？私は私の考えを示しただけど。何？自己中なの？君。」
このやり取りを見て、
「太宰さん…めっちゃむかつくやん…」
「ああいういう人達なんだよ…(遠い目)」
という会話があったのを太宰さんと私は知らない。
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
持ってたらラッキーなもの、知人だったらラッキー。
京極夏彦
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まんじゅうねこ(プロフ) - ミルクレープさん» あの人の台詞に関して、問題がある様でしたら、その文章は削除致します。此れからも頑張ります！ (2018年10月27日 21時) (
レス) id: 5748b81071 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクレープ - 何故だろう…コナンくんのなん…だと？があの人の台詞にきこえて仕方がないのは…これからも頑張って下さい！ (2018年10月27日 21時) (レス) id: fdca804d9b (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅうねこ(プロフ) - のんさん» コメントありがとうございます^ ^ (2018年10月27日 19時) (レス) id: 5748b81071 (このIDを非表示/違反報告)
のん - 私としては続編いってほしいです！！ (2018年10月27日 19時) (レス) id: d917007519 (このIDを非表示/違反報告)
京(プロフ) - 私が初めてのコメントですかね？わーい（笑）私好みのギャグ時々シリアス！もう…たまんない！忙しいの分かりますよ…宿題ってなんであるんですかね？更新楽しみに待ってます！ (2018年9月5日 18時) (レス) id: abb6f0cd00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まんじゅうねこ | 作成日時：2018年8月13日 16時
