真っ白なお姫様はトリップ少女 Part1【学園アリス】

15話 自己紹介って何歳になっても緊張するよね ページ18

副｢今日から、新しく入ったお友達です。仲良くしてあげてください。という事でじ、自己紹介を雪白さんからお願いします｣

貴『あっ、、、ぁと、ゆ、、、雪白Aで、す///(漫画みたいにもの投げられたりしたらど、、しょ泣)』ｶｧ

クラスｰ棗流以外(か、、、、、、かわいい///しかも綺麗すぎる)

貴(あれ、、？だい、じょぶそ、う？)

蜜｢初めまして！うち、佐倉蜜柑言いますっよろし ﾓﾌﾞ｢よろしくなんてする訳ねーだろー｣くっ、、？｣

ﾓﾌﾞ｢そーだそーだ｣｢お友達とかきめーんだよー｣ポィ←ものを投げる音

蜜(な、、なんや？この違いよう、、？)


副｢じゃ、、じゃあ雪白さんは乃木さんと日向さんの間で佐倉さんも1番後ろで・・・今日は時、自習です｣=͟͟͞͞( ˙-˙ )ｻ

貴(わわっなぜあの2人の間？)

トコトコ2人歩いていく。
Aは流架がいる方から行くとスッと流架が立ってくれる

貴『あ、りがと、え、、っと流架くんだよね？棗くんもよ、ろしくね？』ニコッ

蜜柑｢お隣よろしくー！｣

棗｢あっAに水玉パンツじゃん。｣

蜜｢あっ、あんたさっきの変態痴漢男ーーー！？｣

棗｢なにいってんだか？痴漢っていうのは、バカが下心もってやることだ。Aならともかくお前に下心もなにもねーよ｣

貴『ふぇっ？』

蜜｢むきっーーーーー(ふひゃっ！？(か、体が浮いてる！？)｣

持｢おいっおまえ。なに棗さんに向かって舐めたくち聞いてんだよ｣

委｢や、、、やめてよみんな！か弱い女の子に、アリスをこんなふうに使うなんて、、よくないよ、棗くん止めさせてよ、｣

ス｢あら、やめることないわよ。さっきからアリスと思って黙って見ていれば棗くんと流架くんを馬鹿呼ばわりしてたじゃない？こんなの優しすぎるくらいよ｣


貴『な、、、、なちゅ、あぅ、棗くん！止めて、、、？』ｳﾙｳﾙ
←泣きそう


棗｢っ///降ろせ。｣ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←言いながらAの頭撫でてる

貴『ほっ』

ス｢私っそう言う優しいところも棗くんの魅力だと思うのー///(いいなっ私だってまだなでられたことないのにー)｣


ストッ 降りる音

棗｢おい、水玉お前どういうアリスもってんだ？｣

蜜｢な、、なんでうちにばっかりきくん？Aやてまだ、アリス言っとらんやん！｣

棗｢お前、あの時あの場所にいたのに1人ｱﾀﾌﾀしてきーてなかったのかよ、Aはとっくに自分のアリス言ったぞ｣

蜜｢えっ、(いつ言っとったんやろ？)｣

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