【ディアソムニア寮】ミリ・フェオドラ【くもむこ】

関係 ページ6

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アイル・グアルディ
仲のいい先輩で、よくお昼ご飯を奢っている。「こんなのはした金です」
錬金術以外では頼りになる先輩だがあまり学校にいない。どうしたんだろうと思えばテレビに出ている。この先輩、だから学校にいないのかと最近初めて知った。久しぶりに会うとバックハグのような形をしてくるのでちょっとやめて欲しいかな、ファンからの視線が痛い。
ミリちゃん、姫様⇔アイル先輩
「ミリちゃん〜、昼飯奢ってよ」
「大きい息子が出来た気分ですね、いいですよ」
「オレにそんなこと言うのミリちゃんだけだぜ？」


ミュリエル・カーティス
大切な、守りたい友人であり先輩。初めて会ったのは自国のパーティーにて。彼女と自らを「似た者同士」と言い、その時からだんだんと仲良くなっていった。時間とともに王女という仮面も剥がれ、現在はもうタメ口で話すような仲に。
見つければすぐ笑顔になり、彼女の名前をよぶ。すこぶる仲がいいことが見て取れるだろう。
ミリ、ミーちゃん⇔エルちゃん、ミュリちゃん、(ミュリエル先輩)
「エルちゃん！ やっとあの堅苦しいお母様から解放されたの、たくさんお話しよう…！」
「わっ！？ びっくりした、ミュリちゃんかぁ〜！ 逆にミュリちゃんじゃないわけないよね、うんそうだ」


ルーファス・ロゼリア
同じ王家であり、幼い頃から接点があった先輩。お互いの恋愛を公に出来ないのでその事で話してたり、駆け落ちの良さを口説かれてたりする。
また、当て勘で言われた「ミリもエースくんと早く逃げちゃえばいいのに」で動揺し、エースに片思いしているのがバレた相手。後日彼を見つけたら突進していった。おい王女。
ルーファスとレオナ、ミリ、エースでのダブルデートなども予定されているらしい。
ミリ⇔ルーファス先輩
「私は駆け落ちなんてしませんよ。ルーファス先輩も駆け落ちなんてしないでくださいね。いや本当に」
「なっ、ち、ちがっ……くもないけど！！ 絶対誰にも言わないでくださいね！？」

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