四季を齎す者達よ【巳國】 ページ22
〖名前〗
〖性別〗女
〖年齢〗10(外見)
〖性格〗不思議ちゃん。外見は可愛く、幼い少女だが全く行動が読めない。分かっているのは季樹の管理人だということ。そして1人で行動しがち、他人を下に見る傾向があるということ。格下だと思った相手は名前問わず「こだまちゃん」と呼ぶ。彼女にとって大体が格下なため外見の特徴を混ぜて呼ぶことが多い。例えば赤い髪だったら「赤いこだまちゃん」など。認めた相手は名前。
ちまっとしているので舐められがち。実はやばいババアと言っても過言では無いので喧嘩を売るのはやめた方がいい、多分木の栄養にされる。それか溶かされる。喧嘩を売られれば誰でもそういうことをするので立場が危うい。大丈夫四季鬼です。
逆にちまっとしているので優遇されがち。それに関してはいい事なのでむしろ利用している。親などもちろんいないので哀れまれて色々貰うことも多々。いい事なので怒らないしむしろ喜ぶ。本人は「貢がせている」のと同じ感覚。
〖容姿〗紫色のような青のような透き通った髪色、ギラりと光る黄色い目。小さい2つのお団子があり、残りの髪は下ろして肩より長いくらい。少しはねている。前髪はパッツンで眉毛とほぼ同じくらいの長さ、自分で切っているのでたまに斜めになっていることもある。肌は白く、幼子のようにもちもち。
身長は139cm、まさに幼女。ただ実際の年齢は全く異なる。いわゆるロリババアと言ったところか。
服装は白から水色にかけてのグラデーションの着物。いつもたすき掛けをしている。下は袴なのでとても動きやすい。箒を持っているのがデフォ、とりあえず箒で殴ったり。
〖季節〗夏至
ものの温度を操る。燃やす、凍らすではなくて温度。温度を高くすれば燃えるし、低くすれば凍るが、炎氷といった能力ではない。人の体温も変えられるので無理矢理熱を出させることも可能。ただ、その場合は自分の身体に負担がかかる。
〖得意な事・苦手な事〗化ける(演技)・大人との会話(自分はとっくにババアである)
〖好きな事・嫌いな事〗自然を眺めること・元あるものを汚すこと
〖人称〗
一人称.巳國
二人称.君
三人称.彼奴、あの人
〖派生〗
可能な点.許可なしの登場
不可能な点.相談無しの死ネタ
注意する点.キャラ崩壊(過度でなければ大丈夫です)
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ナト(プロフ) - 闇姫さん» 本編開始…！ありがとうございます！！ (2020年12月10日 16時) (
レス) id: 2919078fa3 (このIDを非表示/違反報告)
闇姫(プロフ) - 本編できました....←遅いわ パスワードは『0373』です (2020年12月10日 14時) (レス) id: aeb4d97102 (このIDを非表示/違反報告)
闇姫(プロフ) - 鬼狩りの子孫は大正時代にトリップしたようですよ！？のプロフィール、確認しました！ (2020年10月17日 14時) (レス) id: aeb4d97102 (このIDを非表示/違反報告)
金木犀(プロフ) - ナトさん» ではボードにお邪魔させていただきますね。 (2020年9月18日 19時) (レス) id: 96d49f5025 (このIDを非表示/違反報告)
ナト(プロフ) - 金木犀さん» コメントありがとうございます！ぜひぜひお願いします〜！ (2020年9月18日 19時) (レス) id: 9a291107fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナト | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2020年9月10日 20時
