【伊黒 芭露】 ページ20
『名前』伊黒 芭露
『性別』男
『年齢』20
『身長』173cm
『体重』69kg
『容姿』
眼鏡黒髪、紫っぽいアースアイなので宇髄が見れば「なんかド派手、特に目が」と言う評価をしそうな容姿。宇髄にも負けず劣らずのイケメン具合。小学校の頃からモテてたらしい。髪質はサラサラしており、女子かと疑うほどキューティクル満載。村田さんよりかは下。
花粉症なためマスクを常備。春は辛い。本当に辛い、ティッシュ箱丸ごと持ってないとキツい。
服装は黒のドクターコートに水色のYシャツ、白ズボンという「ズボンと白衣の色間違えたろ」とツッコミたいものとなっている。ネクタイはしない。
眼鏡をつけることによって目の色が紫に見えるようになっている。よってアースアイだとバレることは眼鏡を外した時のみ。別に隠してないのでどうでもいいが。
『性格』
おっとりしてるようなイメージを持つがただの自由奔放な大学生なだけ。約束事などには徹底しており、5分遅れると10分叱られる。
いつもは「僕」と言っているけど、素の方は「俺」であり、喧嘩に強い。子供時代は顔の良さでしょっちゅう喧嘩を売られ、買っていた。無敗全勝。引っ越してからは喧嘩してない。
自分がなにかするというより他の人にやらせる。だってやればできちゃう俺よりやっても出来ない愚図にやらせた方がいいでしょ。
そう言ってはいるが自分のことを過大評価することは無い。勝てないと思ったら逃げ、勝てると思ったら余裕かます。自分の限界を知ってる男。逆に限界を知っているからこそ、限界を越えようとしないのが短所である。
『特殊枠』アースアイ
『一番○○』一番かっこいい
『趣味』ダンス
『好きなもの』機械、昆布おにぎり
『嫌いなもの』虫
『得意』理系科目、医学
『不得意』信用するまでの過程を短くすること
『サンプルボイス』
自己紹介｢あぁ、僕は伊黒 芭露です。伊黒って言っても、後付けの苗字らしいですけど。細かいことは俺も知りません｣
喜｢この前大学でちょっといいことあった。…あれ、きみ大学知らなかったっけ｣
怒｢きみらまとめて殺してしまおうか。俺言ったはずなんだよな｣
哀｢そうだね、帰りたい。なんで俺がこんな意味わかんない大正時代にトリップしなきゃいけないわけ…？｣
楽｢見て、大正時代の昆布。これ現代に持ってったら相当高く売れるよね。じゃ、僕は帰るから頑張って〜｣
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ナト(プロフ) - 闇姫さん» 本編開始…！ありがとうございます！！ (2020年12月10日 16時) (
レス) id: 2919078fa3 (このIDを非表示/違反報告)
闇姫(プロフ) - 本編できました....←遅いわ パスワードは『0373』です (2020年12月10日 14時) (レス) id: aeb4d97102 (このIDを非表示/違反報告)
闇姫(プロフ) - 鬼狩りの子孫は大正時代にトリップしたようですよ！？のプロフィール、確認しました！ (2020年10月17日 14時) (レス) id: aeb4d97102 (このIDを非表示/違反報告)
金木犀(プロフ) - ナトさん» ではボードにお邪魔させていただきますね。 (2020年9月18日 19時) (レス) id: 96d49f5025 (このIDを非表示/違反報告)
ナト(プロフ) - 金木犀さん» コメントありがとうございます！ぜひぜひお願いします〜！ (2020年9月18日 19時) (レス) id: 9a291107fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナト | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2020年9月10日 20時
