お兄ちゃんに会うために 歌い手

八話 ページ18

貴方side
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
ま「チャイムなりましたよ!帰りましょう！」

坂「うん帰ろ！まふ!」

９「おん!帰ろ！」

友「うん!帰ろっか!天月と琴は?」
お弁当食べてないしなー

貴「う〜ん、残ってる！天くんはどうするの?」ﾁﾗｯ
独りは寂しいという気持ちをこめて見たら、察してくれたみたいで、
天「僕も残ってる！」

友「わかった！じゃあね。またあとで!」ﾀｯﾀｯ


貴「天くん本当に久しぶり!会いたかった！」ｷﾞｭｯ
私は天くんを抱きしめた。
天「っ!?うん僕も会いたかった····」
最初は戸惑ってたけど、後ろに手を回してくれた。

少し時間がたって離れたけど、少し恥ずかった！

天「ねぇ、そらる先生って歌い手のそらるだよね?」
天くんもそう思っていたんだ
貴「私はそう思う。」

貴「後でききにいこう。あの人はお兄ちゃんの事を知っている気がする。」

天「うん、そうしよう!」







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そろそろお兄ちゃんだしますね!
私歌い手様ほぼ全員好きなんですけど、最近のおしが、すとぷり、souさんなんですよ。(どうでもいいですね、すみません。)同じ人、気が合いますね!
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更新は今日か明日になります!気分次第です!これからもこの作品をよろしくお願いいたします！
以上おせちでした！

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