お兄ちゃんに会うために 歌い手

六話 ページ15

貴方side
貴「ねぇ、みんなって歌い手？」
９天ま坂「え?(ヤバいバレた！?)」
友「琴！私達から言おう！」
えっ、言うの？まっ、いいか。
貴「はい!どうも皆さんこんにちは！和楽でーす。」
友「和楽限定Mix師の音色でーす。」
ま「えっ、和楽さん!?まふまふです!リスナーです!握手してください！！」
貴「は、はい」ｷﾞｭｯ
坂「俺も俺も！」ｷﾞｭｯ
９「わしは、握手と、サイン!！」
ペンと色紙どこからでてきた！？
貴「いいよ!」
ｷﾞｭｯ ｻﾗｻﾗ
９「初コラボはわしとな。」
ま＼坂「いや僕と!＼俺とや!」
おぉ何かいいあいしてる、、、
貴「天月?どうしたの?」
天「僕とも握手して!」
えっ、そんな事?
貴「もちろん!」ｷﾞｭｯ
あっ、聞きたい事があったんだ。僕は上機嫌な天月に話しかけた。
貴「ねぇ、もしかして、天月って天くん？」
天「えっ、もしかしてひーちゃん？」
やっぱり!
貴「うんそうだよ!ひーちゃんだよ。」
天「わ〜！久しぶり〜！髪短くなってて気づかなかった〜！！」
貴「あ〜これ?ウィッグ。」ｸﾞｯ ﾊﾞｻｧ
9「琴〜てっ誰!?めっちゃ美少女!」
ま「天月くん、と誰?」
坂「あまちゅ！この美少女だれ！？」
えっ、みんなひどっ
貴「みんなひどいな〜琴だよ〜。」
天「今までウィッグだったんだって。」
坂ま９「あっ、納得」
え、納得してなかったの?




`^^^^^^^^^^^^^
区切り悪いけどここでいったん六話終了で、よく分からなくなってきたので設定次書きます。
お気に入り一人増えとる!!!100hit!?もう視力おちたの?めがねにしたばっかなのに、、、、、
ありがとうございます！めっちゃがんばります！！！

設定→←五話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す