お兄ちゃんに会うために 歌い手

五話 ページ14

貴方side
先「君たちの担任のそらるだ。一時間目は、自己紹介だよ。自分達でやっててー。先生寝るから。」
おい先生!ちゃんとしろ!自己紹介か、、、、何を言えばいいのだろう、、、、みんなの真似すればいいか。
〜紹介省略〜
あっ、僕のばんだ。
貴「響琴です。一年間よろしく。」ﾆｺｯ
モブ＋天９６(カッコいい:かわいい！!!!)
天「天月です！よろしくね！！」
天月席後ろだったんだ。気が付かなかった((ひどい！dy天月
９「９６猫や!よろしくな!」
天月の後ろは９６ちゃんか覚えとこ。

〜時が流れ、昼休み〜
９天「昼御飯一緒に食べよ！」
う〜ん音と約束してるけどいいか。
貴「いいよ、一緒に食べよ！」ｶﾞﾗﾗｯ
友「琴!一緒に食べよ！」
貴「あの子もいい?」
天９「いいよ!」
?「音ちゃん！！待ってや!」
え、誰?
?「音ちゃん、さかたん待って、速い、、、、」
知らない人増えた。
友「とりあえず屋上行こう。」

〜屋上についた〜
友「自己紹介しよう？私は夏風音。よろしく。」
貴「響琴、音の友達。よろしく。」ﾆｺｯ
天「天月です！よろしく!」
９「９６猫や!よろしくな!」
?「坂田や!よろしくな!」
?「まふまふです。よろしくお願いします、、、、」
貴「よろしく。天月、９６ちゃん、坂田さん、まふまふさん。」
坂「かたいなー。タメ語で、さかたんてよんでや!」
ま「まふか、まふくんって呼んでください。」
貴「うん!よろしくまふ、さかたん!」

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