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プロローグ ページ2

〇〇side

ー1000年前ー


「お父さん、、、お母さん、、、?」


父「に、逃げるんだ、、、憎き生物から、、、」パタ



母「生き延びてね、、、」パタ



「、、、ぇ?」



小梅「お姉ちゃん、、、お姉ちゃん、、、!!お父さんと、お母さんは、、、?」


「2人とも、、、」


小梅「ぇ?死んじゃったの、、、?」ポロポロ



小梅「もう、、、私やだ、、、」パタ




「小梅、?い、息はしてる、、、気絶したの、、、?ねぇら起きてよ、、、起きてよ、、、!!!起きてよ!!!!!」



村のみんなも、、、死んでしまった、、、


みんな、、、人間に、!!!殺されてしまった、、、



バタバタ


誰かきた、、、!!


人間「いたぞ!!まだ妖狐の生き残りが!!!」



憎い、、、

憎い憎い、、、

憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い!!!!!



家族を、、、両親を、、、村のみんなも、、、



サッ



人間「なんだ?命乞いか?」



「さよなら



















鬼火 炎の札 珠華火(たまはなび)」



人間が、、、燃えて消えた、、、


はっ、、、小梅は、、、!!!!




「こ、小梅、、、?」



小梅「うぅ〜ん、、、お姉ちゃん?」



「き、気絶してたの、、、大丈夫?」



し、心配だ、、、



小梅「大丈夫だよ、?」




このままじゃ小梅が危ない、、、



「小梅、人間のふりして医者の方へ行って、今すぐこの場から逃げて!」




小梅「で、でも、お姉ちゃん、、、お姉ちゃんと離れ離れなの?」



「大丈夫札を貼るから」


小梅「お姉ちゃんだけ危険な目に遭うのやだよ?」


「大丈夫!私は絶対生きて帰ってくるから!」




小梅「、、、信じてるよ」



ボスッ


小梅「行ってくるね」



「また後でね」



10分後



人間「妖狐まだいた、、、先程奴らをよくもまぁやってくれたなあ、、、俺がみじん切りに、、、 「うるさい

鬼火 水の札 制裁の雫」グァァ」



血の匂い、、、臭い、、、


はぁ、、、他の人間に会う前に逃げよう


鬼火 風の札 導きの風


よし、これで風に乗って移動しよう


小梅の場所は札でわかった


よし、行こ


ビュウウウウウウン



「小梅!!」


小梅「お姉ちゃん!!!あの人、めっちゃ優しいの!!!すぐに治療して、家に入れさせてもらったんだー!!ほら!夜ご飯もあるよー!!!」


「は?ボソッに、人間、、、?」

?「こんばんは、長旅お疲れ様です、、、小梅様の姉様ですね」

え?

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(プロフ) - ルールを理解せずに、違反作品を作られるのであれば違反報告させていただきます (2022年7月29日 17時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月29日 17時) (レス) @page1 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆーちゃ | 作成日時:2022年7月29日 17時

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