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__2日目の夜__
｢たっだいまーーー！｣
ユンギ｢おかえり｣
JIN｢たっだいまーー！｣
ユンギ｢この感じ。お前らやっとくっついたのか。｣
｢えっへへへへ｣
JIN｢どゅふふふふふふ｣
ユンギ｢キモイからやめてくれる？あー、風呂入ってくるわ｣
｢えっへへへへ行ってらっしゃい｣
JIN｢えっへへへへ｣
ユンギ｢なんでジンが居るのかってとこは触れない方が良いな｣
__ユンギお風呂__
｢ジン！大好き！｣
JIN｢えー、僕は愛してるよ｣
｢そんな真顔で言わないでよ笑｣
JIN｢笑笑ねぇ、A｣
｢んー？｣
JIN｢なんでも言える友達みたいなカップルになれたらいいね｣
｢そうだね笑｣
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作者名：mjin92 | 作成日時：2021年5月7日 15時
