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youside
や、やばい。
ちょっと化粧しよう。
そんで、、あ！寝癖ぇぇぇ！
うーん、あ、リップ！
あ、あと髪！アホ毛！もう！
肌の調子…まだ大丈夫か。酷くは無い。
うーん、なんかしなきゃいけないことありそう。
｢ユンギ！他に何すればいい？｣
｢うーん、お前香水とか持ってきてないの？｣
｢あ！もうユンギ最高！｣
｢どーも｣
香水。香水っとあった！
シュッシュッ
臭くないくらいにふって、
よし。大丈夫…かな。
ちょっとでも良くしないと。
ティッシュ。ハンカチ。化粧。匂い。髪。
完璧。
いつもよりは良いはず！
コンコン
｢はーい？｣
誰だろ。
｢Aー準備できたー？｣
｢え、あ、うん！｣
｢じゃあ入るねー｣
ジンだ！来ちゃった汗
ま、大丈夫！
｢うん！｣
楽しみだなぁ。
｢おはようA｣
｢おはよう^^*｣
笑顔。気づいたかな？大丈夫だったかな？
｢なんか、今日｣
｢ん？｣
え、おかしくないよね？
｢すっごい可愛いね｣
｢え、？｣
｢いつも可愛いけど、いつもよりも、もっと可愛い｣
｢////////｣
｢照れてるの？笑笑｣
｢お願いだからここでイチャイチャしないでくれる？
俺も友達んとこ行きたいしさ。玄関の前でしないで欲しいんだけど、｣
｢｢ご、ごめん｣｣
｢じゃ、お2人でどーぞ｣
と言ってユンギは友達のところへ行った。
｢じゃ、僕達もいこーか！｣
｢うん！^^*｣
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作者名：mjin92 | 作成日時：2021年5月7日 15時
