fourth story ページ4
そして翌日、、、
思瑠『咲子、おはよー!!』
咲子『おはよう^ ^』
思瑠『真咲おはよう』
真咲『あ、おはよー』
いつも通りの真咲だった。
真咲『今日さ、風男塾のレッスンあるから来ない?』
思瑠『行っていいの?』
真咲『クラスに俺たちの俺たちのことが好きな子がいるって言ったら
来て欲しいってみんなが言ってたから』
思瑠『じゃあ、いくー!』
そして放課後、、、
真咲『思瑠早く!』
思瑠『今行く!』
咲子『楽しんできてねー』
思瑠『咲子、何言ってるの?』
咲子『自分も行くの?』
思瑠『もちろん!』
実はさっき真咲と話してた時に咲子も連れて行っていいと
お許しをもらってたんだ。
そして出発して30分後、、、
真咲『着いた』
そこは都内にある見た目は普通のビルだ。
真咲『こんにちはー』
思瑠『こ、こ、こんにちは!』
咲子『こ、こんにちは、、、』
すると奥から5人の男の人が、、、
健水『こんにちはぁ。
お、真咲が言ってたのはこの子か、、、』
すると少しなにかを考えて、、、
健水『あ!思い出した!』
思瑠『、、?』
健水『この前の風ベントにいた子?』
思瑠『覚えててくれてるんですか!?』
健水『うん!だって1番可愛かったもん』
思瑠『そういう風に言っていただけて嬉しいです!
嬉しすぎて死ねます!』
健水『死なんといてー!』
思瑠『あの時の握手の時に健水さまって呼んでって言ってましたよね?』
健水『あれー?俺そんなこと言ったっけ?』
思瑠『はい!』
健水『俺、めっちゃ恥ずいやん笑笑』
次話に続く
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作者名:はぎ | 作成日時:2019年11月15日 7時