超罰ゲームガチャ ページ3
ンダホ「どうもフィッシャーズンダホです！」
モトキ「モトキ」
シルク「シルク」
『コハク』
マサイ「マサイ」
いきなり始まったがウチは知っている。ンダホが仕切る&室内は大抵ロクな事じゃないことを
ンダホ「さあ本日はですね！この後我が家に移動して貰うんですが、君達をあるゲームにご招待します」
シルク「お前んちのゲームっつったらあれやん」
どうやらそれはシルクも思っていたらしく、ウチの言葉を丸々代弁してくれた
ンダホ「うちにゲームセンターがあるんですけど」
シルク「あり得ないこと言ってるよ？」
『何平然と述べてるの？』
考えてみ？
笑顔で「うちにゲームセンターがあるんですけど」って言われたら恐怖でしかないやん？
ンダホ「この後皆で移動します！部屋開いたら早速あるんで多分察すると思います。なので移動しましょう！」
〜ンダホの家〜
来てカメラ回して早々もっきゅんがスマホを口の前に持ってきて中を照らすという奇行をし始めた←
のでシルクと一緒に真似してやった←
んでンダホに「歌うなよ？」と言われたので勿論歌う←
モトキとシルクとマサイも共犯なのでワタシ、ワルクナイ
刃牙の歌でウチはずっと「マビー」って歌ってた
…もっきゅん笑うの我慢してんの可愛い
ダホちゃんに「早く来て下さい」と言われたので早速部屋に入った。ら、ゲーム音が聞こえて来た
『うわーーー』
ンダホ「本日はこちらのゲームをやっていただきます」
まあこんな暗い部屋だとあれをやりたくなる訳で、
マサイ以外の三人でインサートコンサートやってた←
モトキはほぼ白飛びしてた
ンダホ「超罰ゲームガチャ〜〜
まだ中身、入ってません。今日は2対3のチーム戦です」
マサイ「2対3ってことはンダホも混ざんの？」
ンダホ「混ざります。今日は」
『2対3ってどーすんの？』
それが聞いた時から謎だった
ンダホ「じゃあ一緒に説明しちゃいますね！」
簡単に言うと、紙が50枚あって相手にさせたい罰ゲームをそれぞれ25枚25枚づつ書いていく。どっちに行くかは分からないらしい。んで、当たりを引いたら終了。逆に言えば当たりを引くまで永遠に引き続けるっつーことだ
2対3に関しては人数はあんま関係ないらしい
チーム全員上がれば勝ちだけど、三人いる方は最後に残ったヤツだけが罰ゲームを受けるらしい(伝われぇぇぇぇぇ！！)
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白黒(プロフ) - どーも天才ですﾄﾞﾔｧ…すいません。じゃあいつも呼んでくれてる雨月さんは神ですか？？？ (2022年3月10日 18時) (
レス) id: a08a6f0323 (このIDを非表示/違反報告)
雨月 - ほんとに読んでる大好きな作者様がいつも貴方なの何よ()控えめに言って天才ですか？？ (2022年2月27日 0時) (レス) @page1 id: 76fe40f993 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白黒 | 作成日時：2021年8月23日 21時
