今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:2,569 hit
小｜中｜大
〜思いやり〜 ページ11
アツヤ｢俺も…｣
『え？』
アツヤ｢疑ったりして悪かった…ごめん｣
『別に気にしてないよ、もう過ぎたコトだしね！』
アツヤ｢お前、可愛いとこあるんだなッ((ニカッ｣
『そうかな？//ありがとう…あ、重くない？』
アツヤ｢むしろ軽い｣
そう言ってアツヤくんはニカッと笑ってくれた。
気を使ってくれてるのかな…？
ちょっと苦笑いになってしまった
士郎｢アツヤ、正直にいいなよ。重いって｣
士郎くんは微笑みながら嫌みを言ってきた。
でも、その言葉に刺はなかった。
『２人とも…ありがとう…』
士郎｢まぁ、一応家族だからね｣
アツヤ｢家族は助け合うのが当たり前ってな！｣
『そうだね』
しばらく会話をしていると私は寝てしまった。
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひなこ(プロフ) - 葵祐様！ありがとうございます！＞＜///そう言って頂けると嬉しいです！// (2011年10月9日 21時) (携帯から) (
レス) id: e8d09cbda8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひなこ | 作成日時：2011年10月9日 6時
