イナズマイレブン～イケメン達と同居？！～ (ページ7)

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～疑い～ページ7

アツヤ｢確かにありえるな｣

アツヤくんまで…
ちょっと傷ついてしまった…

修也｢やめろ！Aは家族だろうッ！どうして疑う必要がある？！｣

必死に私を庇ってくれる修也お兄ちゃん…

守｢お姉ちゃんが来るまでそんなコトなかったから…？｣

修也｢……ッ！｣

有人｢まぁ、落ち着いて下さい。こんなコトを言ってても何もありません。とにかく探しましょう｣

士郎｢僕はパス。無駄な体力は使いたくないんだ｣

アツヤ｢俺も｣

有人｢そうか｣

私達は士郎くんとアツヤくんを食堂に残した

修也｢何処を探す？｣

有人｢そうですね…手掛かりもなにもないですし｣

守｢手分けして探そう？｣

『手分け？』

有人｢Aさんは俺と探しましょう｣

『はい』

私は有人お兄ちゃんとダイヤを探すコトになった

有人｢何処を探します？｣

『私の部屋』

有人｢Aさんは犯人じゃないでしょう？なのにどうして…｣

『自分が信じられなくなっちゃって…』

…私の部屋を探したけど当たり前にダイヤは無かった。
その後、有人お兄ちゃんと別れて守くんと探したけど別の物ばっかりみつかるのでやっぱり修也お兄ちゃんと探した。
でも、ダイヤは無かった……

夜になって皆は諦めたが
私は探すコトにした──