菅原さんの妹は、面白系の小6でした！【ハイキュー・ギャグ】

笑い3 ページ4

貴方side



学校だー(^p^)
別に、勉強ができない訳ではない。
できるからこそ、退屈なのだ。←

ｶﾞﾗﾗﾗｯ
貴方「おはよー」

実可「Aおはよぉ♪今日も私の方が、可愛いわ♪」


げ…朝から実可に絡まれるとか、最悪。

実可「みかぁ〜、可愛すぎて困っちゃう♪」

貴方「どこから、『みかぁ〜、可愛すぎて困っちゃう♪』の話がきたの？」

実可「だってぇ〜貴方「結衣おはよ！」…あなた、私のこと無視したわね！？」

貴方「ん？あぁ、まだいたの？w」

女友「ﾌﾞﾌｫ『まだいたの？』とか、ウケるwww」

実可「…っ！ねぇ、翔太くぅ〜ん」

翔太君「げ、実可…。こっち来んな」

実可「なっ！これも、Aのせいよっ！あんたなんかバカで、ブスのくせに！」

貴方「ひーどーいー。皆きーてー。実可がー、私にバカでブスって言ったー。Aかなしーいー(棒」

実可「え、ちょ…」

皆「えー。実可ひどーい。」

貴方「フンッ！(ﾄﾞﾔｧ」

実可「…！覚えてなさい！」

ー学校終了ー

貴方「ただいま〜」

お母さん「おかえり。お母さん、出かけるから。冷蔵庫のケーキは、孝支と半分ね。」

貴方「はーい。」

お母さん「行ってくるわね。」ｶﾞﾁｬ

ケーキ？もちろん、全部私が食べます。←

あー。美味しかった。

孝支「ただいま〜」

貴方「おかえりっ;(お皿片付けないと！)」

…間に合いました。

ー夕食後ー

孝支「俺、皿洗うべー。」

貴方「わ、私が洗うよっ！;;」

孝支「なーんか、隠してる…？」

貴方「隠してなんかっ！」

孝支「Aって何か隠してる時、下唇噛むよね。」

近くの鏡で顔を見ると…噛んでました(^p^)/

怒られた。怒られた。怒られt((

『ケーキを全部食べちゃいけないことを学んだ…』

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