No.13 ページ13
そういえば今日って臣くん来るんだっけ。
そんな事を考えてたら、
隼「そういえばさ！今日の朝悠くんの朝ご飯食べたけど、めっちゃおいしかった！」
龍「そうやなー。あれは女子並みの腕前やな。」
裕「え、俺も食べたい。」
亜「そんなにうまいなら俺も食べたい！」
『いや、パン焼いただけだけど。そんくらい誰でも出来るっしょ。』
玲「料理出来んの？」
『まぁ、多少は。飢え死にしない程度に。』
裕「俺、結構外食多いからなあ。」
玲「俺も。」
龍「俺も少しは料理するで。」
『多少出来た方がいいしね。』
玲「今日悠くんちに飯食いに行く。」
『あー、ごめん。今日臣くんと飯だから、また今度な！じゃ、おつかれー！』
危ない危ない。
危なく2日連続で家に誰かが来るとこだった。
みんなには申し訳ないけど、女とバレたらいけない以上、あんまり家には上げたくない。
臣くんから教えてもらった場所まで、歩いていく。
さすがに、帽子も何もつけないで歩いていると
「きゃー！悠くんですよね！握手してください！」
『うん、いつも応援ありがとう！』
笑顔でみんなと握手をする。
『じゃあ、急いでるからまたね！みんな気をつけてね！』
そう言って、手を振ると、笑顔で振り返してくれるみんな。
こういう時、あぁ、この仕事をしてて良かったなって思う。
だって私はみんなを笑顔にしたいから。
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まあ(プロフ) - 片ノ瀬乃於さん» コメントありがとうございます！頑張って更新しますので、楽しみにしていてください(^^) (2019年4月5日 20時) (
レス) id: f95bb6046c (このIDを非表示/違反報告)
片ノ瀬乃於(プロフ) - いつも楽しく見させてもらってます！続きとっても楽しみです。頑張ってください！ (2019年4月5日 19時) (レス) id: 7c0d27effe (このIDを非表示/違反報告)
まあ(プロフ) - kulさん» 好きと言ってもらえて嬉しいです(^^)コメントもらえて、やる気が出ました！ありがとうございます(^^) (2018年12月3日 21時) (レス) id: f95bb6046c (このIDを非表示/違反報告)
kul(プロフ) - すごく好き、で何回も読み返しちゃいます！これからも応援してます！ (2018年12月3日 21時) (レス) id: 6f2e676eb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まあ | 作成日時：2018年11月5日 1時
