ホームレスを拾いました2

No.63 ページ13

玲於side


そっとAにキスをして、その間にAの下着を取った。


「ごめん…俺もう…我慢出来ない…」


俺はAの下に触れた。


『あ…ん…』


Aの顔が…






Aの声が俺をより一層興奮させて、もう止める事が出来なかった。







何を触れるよりも優しく







Aがもっと俺を求めてくれるように激しく抱いた。






何度も何度も。







『玲於…もう…だめぇ…』





「A…俺も…またイキそ…」







お互いに何度目かわからない絶頂を迎えて、ベッドに横になった。







『玲於…大好き…』


「俺も…大好き…」






お互いが裸のまま、抱き合っていると隣から寝息が聞こえてきた。


「A…幸せにする。一生…」



眠ってるAにキスをして、鎖骨、耳の下、胸の白い部分にキスマークを付けた。




最初はうまく付かなかったけど、何度かやってるうちに俺のだっていう印が付いた。





Aを誰にも取られたくない。




何を言われても、離れたくない。





そんな事を考えて、Aの体温を感じながら俺も眠りについた。









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pinkを少しはぶきましたが、pinkが読みたい方いますか？

もう少しちゃんと書こうと思ったのですが、見てる方々がどう思ってるのかわからないため、このような書き方になりました。



アンケートを作成しました。
誰の小説が読みたいか答えていただければ嬉しいです！



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