今日:3 hit、昨日:12 hit、合計:20,669 hit
小｜中｜大
No.63 ページ14
路地裏に連れて来られた途端に制服のブラウスを引きちぎられた。
『やだっやめて！誰か！』
男1「うるせぇ！」
そして顔を殴られた。
『やだっ！やだ！！！！』
血の味がする。口が切れたんだ。
でも、こんな所でこんな奴らに…
絶対やだ！！
『あんたたち！何してるのかわかってるの！？』
男たちを睨みつける。
男2「そんな事しても怖くねーよ。」
男3「むしろ燃えるわ。笑」
『やめてよ！』
そして、ある1人の足を踏みつけた。
男3「いってぇ！」
男2「お前…なにすんだよ！」
そして、私は2度目のパンチをくらった。
『いっ…』
もう抵抗しても無駄なのかな。
油断してた私がバカだった。
「お前ら、何やってんだ！」
誰…？
街灯が逆光になっていて顔が見えない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年6月7日 5時) (
レス) id: 1634c5a155 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まあ | 作成日時：2018年6月7日 1時
