No.6 ページ7
たくさん龍友さんと話して仲良くなれた
気がする
龍「なあ、Aちゃん、そろそろ敬語やめへん?」
『いえ、そういうわけには…』
龍「Aちゃんは何歳なん?」
『え…年齢ですか、、聞きます?苦笑』
龍「せっかく仲良くなれたんやし、知っておきたいやん」
『30歳です。』
龍「え!!!!ほんまに!?見えんなー!」
『そういう龍友さんはおいくつなんですか?』
龍「25」
『25…え!!!年下!?』
龍「地味にショックやで、それ。笑 ほら、俺年下やし、敬語使わんでええよ!俺は使った方がええかな。」
『いや、大丈夫!』
今日イチ
いや、今年イチの衝撃だった
落ち着いてるから、年上だと思ってた。
『あの、、ごめんね?落ち着いてるから年上だと思っちゃって。』
龍「あー、全然ええよ。気にしてないって!名前もさんとか付けんでええからな!」
『ありがと!笑』
龍「Aちゃんて、よくここ来るん?」
『うん、メンちゃんと仲良いから、しょっちゅう来てるよ!』
龍「したら、次もまた一緒に飲んでええ?」
『うん!いいよ!』
龍「よかった!」
そう言って連絡先を書いた紙を渡された。
龍「ここ来るときまた連絡して!俺も来るから。」
『はーい!一応私のも渡しておくね!』
そして、私の連絡先も教えて帰宅した。
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はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年5月28日 8時) (レス) id: 3c3663544c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まあ | 作成日時:2018年5月28日 0時