暗殺25時間目 ページ27
殺「え〜、いいじゃないですか、私もその色濃いの話し聞きたいですよ」
中村「そう言う殺せんせーはどうなのよ？」
貴「確かに！自分のプライベートはちっとも見せないくせに」
倉橋「そうだよ、人のばっかずるい」
岡野「先生は恋バナとかないわけ？」
中村「そうよ！巨乳好きだし片想いくらい絶対あるでしょ！」
そうみんなが言うと殺せんせーが逃げた
ビッチ「逃げやがった捕らえて吐かせて殺すのよ！」
殺せんせーを追って廊下に出ると男子も殺せんせーを追いかけてた
岡島「いたぞ！」
中村「こっちよ！」
殺「しまった！挟み撃ち！！」
カカルマ「結局は暗殺になるんだね」
渚「うん」
貴「遠くに行っても3年E組は暗殺教室か・・・
兄さんも元気だし(ボソ)」
カルマ「何か言った？」
貴「何でもない」
カルマ「ふ〜ん」
〜潮田渚side〜
茅野「楽しかったね、修学旅行、みんなのいろいろな姿見れて」
渚「そうだね」
茅野「ん？どうしたの？」
渚「うん、ちょっと思ったんだ、修学旅行って終わりが近づいた感じするじゃん？
この生活は始まったばかりだし、地球が来年終わるかどうかわからないけど」
茅野「うん」
渚「このクラスは絶対に終わるんだよね、来年の3月で」
茅野「そうだね」
渚「みんなの事もっと知ったり、先生を殺したり、やり残すことないように暮らしたいな」
茅野「取り合えずもう一回ぐらい行きたいね、修学旅行」
渚「うん」
こうして僕らの楽しい修学旅行は幕を閉じて行く
明日からまた学校での生活が始まる
僕らの暗殺教室が
〜貴方side〜
貴「楽しかったな〜修学旅行」
私は夜,寝れずに外を見ていると
カルマ「Aちゃんじゃん」
カルマくんが来た
貴「カルマくん、何してるの？」
カルマ「いや〜、寝れなくて起きてたらAちゃんを見つけたから」
貴「ふ〜ん・・・私も一緒だよ、そう言えば修学旅行楽しかったね」
カルマ「そうだね」
貴「カルマくん！」
カルマ「なに？」
貴「助けてくれてありがとう、拉致られたときに、ありがとう」
カルマ「当然でしょ？クラスメイトだし」
貴「ありがとう、そろそれ寝るね、おやすみ」
カルマ「おやすみ」
私達は話が終わると
それぞれの部屋に戻って行った
さあ明日から学校だ
私たちの暗殺教室が
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ケモミミモフモフ - そろそろがそれそれになってましたよ。３１時間目 (2017年4月23日 17時) (
レス) id: 4646ff578c (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 矢田さんが修学旅行の新幹線の中で殺せんせーに言ったのは、その変装も近くで見ると…だったと思います (2016年5月8日 20時) (レス) id: bcc02b5b2e (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - だと、思いますよ？ (2016年4月11日 18時) (レス) id: 8cb2900e48 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - ふいんき→ふんいき そうゆう事→そういう事 さいやく→さいあく (2016年4月11日 18時) (レス) id: 8cb2900e48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっかっち | 作者ホームページ：http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時：2015年11月3日 22時
