アイドリッシュセブン5 ページ7
貴「ただいま〜・・・あれ？今日、天の方が早かったんだね」
天「A、何で陸が大雨の中歌ってるの？
あの子は気温の変化にも弱いんだよ？」
貴「そんな事言われてもさぁ〜、私はただ見ていただけだよ
りっくん、凄いよね、本当に、天に歌い方が似てたよ」
天「ちょっと、A！真面目に聞いてよ！」
貴「辞めさせろって言われても無理な話だよ
私にはそんな力なんてない、その内悪化して辞める事になる
それまでやらしてあげなよ、それに、今はあの子のお兄ちゃんじゃないんでしょ？」
天「・・・・・・」
貴「お腹空いたなぁ〜明日ちゃんとお見舞い行って来るから
その時に天が心配してた事言ってあげるよ」
天「それは止めて」
貴「即答なのね・・・・」
あ、今日はオムライスだ
〜次の日〜
朝早くから私は『IDOLiSH7』の寮に顔を出した
三月「あ、Aじゃねぇか！どうかしたのか？」
貴「りっくんは？部屋にいる？」
三月「いると思うぜ、用事か？」
貴「まぁね、ありがと、三月！」
コンコンコン
陸「？・・・・あ、Aさん」
貴「りっくん、昨日倒れたんでしょ？大丈夫だった？」
陸「あ、はい・・・」
貴「・・・天も心配してたよ」
陸「え・・・？天にぃが？」
貴「そーそ、私が帰ってきたら玄関で待ち構えてたんだもん
そりゃあびっくりするわ」
陸「そうなんですか・・・天にぃ、家族を捨てて出て行ったんです
俺・・・その理由がどうしても知りたくて・・・」
貴「そうなんだ・・・・りっくんだけに教えてあげる
私もね、本当は九条じゃないんだよ
でも、親との仲悪かったから別に関係なかったんだけどね」
陸「Aさんも・・・・」
貴「りっくん、多分だけど天は君の事を認めないかもしれない
だけど、頑張ってね、私はりっくんを応援してるからね」
陸「はいっ！」
貴「はい！この話は終わり！りっくん、私の事は敬語じゃなくていいよ？
私の方が歳下だし」
陸「うんっ」
貴「じゃあ私はそろそろ仕事に行こうかなぁ〜
あ、ラビチャ交換しよ」
私はりっくんとラビチャを交換してから
私は寮を出て仕事に向かった
貴「あー最近学校行ってなーい」
今度、いおくん達といこーかなー・・・・
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優香☆彡.。(プロフ) - ??刹那??さん» アイドリッシュセブン 43でRe:valeが『Re:value』になってます。それと。いえ、お気になさらずが『おえ、お気になさらず』になってます。あと千さんのところが千そんになってます (2018年5月27日 12時) (
レス) id: 49d81e9e59 (このIDを非表示/違反報告)
??刹那??(プロフ) - 眠り猫(*´〜`*)さん» ありがとうこざいます！教えてくれて！ (2018年5月8日 7時) (レス) id: bb24786f70 (このIDを非表示/違反報告)
眠り猫(*´〜`*) - ??刹那??さん» アイドリッシュセブン7で大和からが大和さらになってました。 (2018年5月8日 1時) (レス) id: b7747621c5 (このIDを非表示/違反報告)
??刹那??(プロフ) - 蒼乃さん» なんと！水氷竜の歌姫も見てくださってるんですか！？ありがとうございます！やる気出てきました！頑張りたいと思います！ (2018年4月30日 23時) (レス) id: bb24786f70 (このIDを非表示/違反報告)
蒼乃(プロフ) - 長々とすみません…。僕、イナイレもアイナナも大好きなんです！「水氷竜の歌姫」を書いておられますか？そうだったらいいのですが…、とっても面白くて大好きです！どちらの更新も頑張ってください！！ (2018年4月30日 23時) (レス) id: e3feac7888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍姫 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=maruyamarika
作成日時：2018年4月30日 22時
