アイドリッシュセブン23 ページ25
ブラホワが終わってから1日がたった
私は仕事を終わらせ『IDOLiSH7』の寮に向かっていた
途中で王様プリンを買った
ピンポーーーン
ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|←
一織「どうも、Aさん、晩御飯の用意は出来ているので
食べて下さい、兄さん手作りですから」
貴「え！？いおくん！ちょっと待ってよ！」
陸「あ！A！俺の隣来てよ！」
流されるままに座らされて、夜食を食べる事になった
三月「ごめんなぁ〜？壮五の奴、『MEZZO"』で急な仕事が入っちまったんだよ
1時間後ぐらいには帰ってくるんだ
そしたら、陸が「Aと一緒に夜ご飯食べる」って」
貴「全然！いいよ！りっくんは天より本当に素直だね
天も、もうちょっと可愛げが欲しいよ」
大和「それ、九条に言ってみろ、睨まれるぞ」
陸「天にぃは天使だよ？」
ナギ「A！九条氏の話聞かせてくださーい！」
貴「天？天はねぇ・・・・ずっとあんなんだよ
現代の天使なんて言われてるけど
やっぱり中身は小悪魔だしね
後は、最近りっくんの話をする様になったかなぁ」
一織「七瀬さんのですか？」
貴「うん、最初の方は全然話してくれなかったくせに
最近になってやたらと話してくれるようになったよ
お陰でりっくんの面白い話も聞けたし」
それけら三月が作った料理を食べながら色々な事を話していると
1時間が立って『MEZZO"』が帰ってきた
壮五「ただいま戻りました」
環「ただいま〜・・・」
陸「おかえりなさい！壮五さん！環！」
壮五「あ、A、ちょっと待っててね、荷物置いてくるから
ほら、環くんも！荷物置いてこよ？」
環「んー・・・」
壮五「じゃあ、話してくれる？何で家を出て行ったのか」
貴「いいけど・・・皆いる必要ある？
特に大和！！」
大和「いいだろー？別に」
三月「気になるんだよ、俺ら、お前らのことがさ」
貴「三月、好き、嫁にしたい」
三月「なんでだよ！！」
一織「話が進まないでしょう！！早く話してください」
貴「家を出たのは逢坂壮五や家族が嫌いになったから・・・
そしてもう1つの理由が・・・・
逢坂に必要が無くなったからだよ」
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優香☆彡.。(プロフ) - ??刹那??さん» アイドリッシュセブン 43でRe:valeが『Re:value』になってます。それと。いえ、お気になさらずが『おえ、お気になさらず』になってます。あと千さんのところが千そんになってます (2018年5月27日 12時) (
レス) id: 49d81e9e59 (このIDを非表示/違反報告)
??刹那??(プロフ) - 眠り猫(*´〜`*)さん» ありがとうこざいます！教えてくれて！ (2018年5月8日 7時) (レス) id: bb24786f70 (このIDを非表示/違反報告)
眠り猫(*´〜`*) - ??刹那??さん» アイドリッシュセブン7で大和からが大和さらになってました。 (2018年5月8日 1時) (レス) id: b7747621c5 (このIDを非表示/違反報告)
??刹那??(プロフ) - 蒼乃さん» なんと！水氷竜の歌姫も見てくださってるんですか！？ありがとうございます！やる気出てきました！頑張りたいと思います！ (2018年4月30日 23時) (レス) id: bb24786f70 (このIDを非表示/違反報告)
蒼乃(プロフ) - 長々とすみません…。僕、イナイレもアイナナも大好きなんです！「水氷竜の歌姫」を書いておられますか？そうだったらいいのですが…、とっても面白くて大好きです！どちらの更新も頑張ってください！！ (2018年4月30日 23時) (レス) id: e3feac7888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍姫 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=maruyamarika
作成日時：2018年4月30日 22時
