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102話 ページ5
それから色々話してっぽいけど
めんどくさいから聞いてない
フィン「パクはお前らに感謝してたぜ」
ゴン「A！！俺、Aがずっとクラピカの敵でも、絶対に友達でいるから！！」
貴「・・・・・・」
フィン「いいのか、A」
貴「いいよ別に、もう関係、ないし」
フィン「………泣いてんじゃ説得力ねぇな、お前」
貴「うるさい・・・・・！泣いてないし！」
フェイ「泣いてるね」
貴「泣いてねぇよ、バカ」
結局
最初にフェイが入った後はフィンもゲームに入っていった
貴「よ〜し！私もやろう！」
シャル「死なないようにね」
貴「分かってまーす！」
そして、私はゲーム内に入っていった
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作者名：♰刹那♰ | 作者ホームページ：http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時：2017年10月22日 1時
