第39振 ページ40
日「やっぱり覚まさないな・・・・」
薬「ああ、ずっとこの調子だ
で?翔さっきの話は本当か?」
日「ああ、福岡由は存在しない人間だ
政府の命令じゃ、直ぐに処分だって」
厚「俺が殺ろっかなぁ〜」
蛍「俺も!」
乱「なんで殺る気満々なの!?」
愛染「つーか後藤、本当に元気ないな」
後「そんな事ねぇーけど・・・」
厚「一番心配してるもんな、無理はねぇか」
こんのすけ「大変です!!福岡由が時間遡行軍を送り出しています!!
もう体育館に!!」
日「!!烏野が危ない・・・!!」
蛍「どうやら、直ぐに抹殺だね、早く行こう!!」
日「英・・・生きて戻って来るから
英ほ生きろ・・・・」
俺らはダッシュで向かった
途中、前の傷口が痛んだけど走り出した
時間遡行軍を殲滅するために
木兎「また出てきたぞ!!」
木葉「なんだよもう!!」
灰「逃げましょうよ!!」
研「クロ、危ないよ」
山「ツッキー大丈夫!?」
月「平気・・・・大した事ない」
日「皆さん!!」
菅「日向!」
谷「また現れたの!!」
日「全員、時間遡行軍を殲滅!!
あの夜久さんと赤葦さんは?」
黒「買い出しに行ってる」
日「こんな時にいないのか・・・・」
愛染「前より強くなってねぇか!?」
乱「けど!ボク等極相手に勝てないって!」
厚「だな!」
日「えっと・・逃げて下さい!
あ・・・福岡由さん!」
福「どうしたのかなぁ〜・・・?
私ぃ怖いんだけどぉ」
日「演技しなくていいですよ!
政府の命令により、福岡由さんを殺します!」
13人がお気に入り
「ハイキュー」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:刹那 | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時:2017年5月19日 23時