バレー部男子は審神者

第35振 ページ36

1週間がたった今日、大変な事件が起きた


こんのすけ「大変です！！時間遡行軍が！！
校門に現れ、こっちに向かっています！！」


日「！！英！！」


国「ああ、薬研達！着替えて来て！
今から殲滅させる！！」


厚「任せろ！！」

6振が部屋に行ったと同時に俺等は校門の方へ


山「おい！！これもお前の仕業かよ！！
ふざけんじゃねぇぞ！！ゴラアア！！」


夜「山本！！今はそんなこと言ってねぇで逃げろ！
赤葦！連絡したか？」


赤「はい、直ぐに長谷部達が来ますよ！」


日「俺等の方ももう来ます！」


菅「危険だべ！！早く体育館に！」


木兎「あかーし！早くしろぉ！！」


福「こ、怖いよぉ・・・・」


及「また、彼奴が・・・・」


岩「さっさと動けクソ及川！！」


後「英！翔！！」


長谷部「主達、この長谷部ただいま来ました」


夜「長谷部！一期！鶯丸！三日月！鶴丸！加州！！
奴等の殲滅だ！！」


赤「日向達も！よろしく」


乱「ひっさしぶりの戦いだぁ！
ボクと乱れよっ？」


澤「何なんだ・・・・！！
あれは・・・！！」


月「さっきの来や乱達は別見たいですね」


山口「刀持ってるし・・・・」


愛染「俺には愛染明王がついてんだ！！」


乱「油断大敵ぃ！！」


後「どうだ！！」


厚「よっしゃ！首ついちまえば俺のもんだ！！」


蛍「えい！」


薬「鎧なんざ、紙と同じよ！」


長谷部「圧し切る！」


一「お覚悟！！」


鶯「命が欲しいなら引け！！」


鶴「予想外だ・・・がら空きだぜ！！」


加「フェイントに見せかけて攻撃！！」


乱「よしっ！！完了！
久しぶりだったから怪我しちゃった！」


及「ちょっと！これお前の仕業？どう言う事！！」

大王様がこっちに向かってくる


日「！！ストップですよ！！大王様！」


及「はあ？」

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